【福井県】東尋坊と永平寺で出会う、大自然と心の静寂

皆さん、こんにちは!
楽しいトラベルプランを作成する“旅コンシェルジュ”の田中國之です。


今月も魅力的な旅情報を皆さまにお届けしますよ!

目次

世界三大絶勝「東尋坊」の大迫力

今回ご紹介するのは福井県、北西部に位置する坂井市。

石川県からもほど近い位置にあるこちらにはどこにも負けない国の天然記念物にも指定されている素晴らしいスポットがあります。

それがこちら、世界三大絶勝「東尋坊」。

断崖絶壁が壮観な観光名所で、サスペンスドラマや映画のロケ地として使用されることも多く、訪れたことはなくとも、ご存じの方は多いのではないでしょうか。

そうです。この写真でピンときた方も多いのではないでしょうか。

あの有名な犯人が自分の罪を認め、全てのことを打ち明けるあのシーン。

まさにそれがこちらで撮影されているんです。

本当に大迫力ですね。

福井県を代表するここ東尋坊では、荘厳な岩と打ち付ける大波が織りなすダイナミックな景観はもちろん、海の幸を楽しめる飲食店やお土産店が立ち並び、景観を楽しみながら食べ歩きも出来てしまう、素晴らしいスポットなんです。

東尋坊の岩場にはフェンスなどが設けられておらず、断崖の縁まで近付くことが出来てしまうんです。
高所が苦手な方は思わず足がすくんでしまうほど、大迫力の荒波と大自然のパワーをぜひ間近で感じてみてください。きっとあなたも自然の荘厳さに驚くはずです。

永平寺で感じる禅と日本の美

また東尋坊から車で45分ほどのところにある多本山永平寺も一緒にぜひ行っていただきたい場所のひとつ。

770年以上の歴史が生み出す圧倒的な建造物の荘厳さの中で、雲水と呼ばれる修行僧たちが修行に励む様子を間近で見ることが出来る福井県が誇る名刹です。

曹洞宗の大本山であり、現在は全国から集まった多くの雲水が厳しい修行の日々を送っている素晴らしい場所です。

事前予約制で朝課と呼ばれる早朝のおつとめにも参加することが出来ます。

早朝のぴんと張り詰めた空気の中で、境内に響き渡る読経の声。

何十人もの雲水が一心不乱にお唱えする様は迫力満点!

なんと言っても見どころはその建築美。

まるでゲームの世界に迷い込んだのではないかという錯覚が起きてしまうほどに、とても美しい日本の世界が広がっています。

四季折々の美しさを眺めることが出来、その中から日本らしさを体感できます。

永平寺の中でも見どころのひとつの2階の大広間「絵天井の間」

昭和時代の一流日本画家144名による230枚の天井絵が大広間の天井を埋め尽くす様は一見の価値あり。

花や鳥が美しく描かれていますが、中には鯉や唐獅子など生き物が描かれたものが5枚だけ存在するようです。

ゆっくりとした禅の時間を楽しみながら探されてみるのもおすすめ。

ご朱印を集めている方は本殿に入ってすぐご朱印帳をお願いするところがありますので、そちらでまずお願いし、ご参拝をして一周回って帰ってきたらご朱印帳を受け取るという流れでした。

帰りにご朱印帳を受け取るのを忘れずにご注意ください。

旅の中で見つけた大切なこと

ここで廊下にかかっていた絵画に書いてあって、僕が感動した文章をこちらに転載いたします。

ひとの価値

ひとの価値は

地位・財産・職業に関係ありません

知識・能力だけでひとを評価すると

過ちを招きます

知識を生かす心と行いこそ大切です

ひとの価値は心と行いから生ずるのです

人生本当になにが大切でなにが宝になるのかは、もしかしたらいつか死ぬ時にわかるのかも知れません。

その時まで出来る限り善行を心がけて、人に優しくできる人生でありたいと切に思う旅になりました。

素晴らしい福井県の魅力を少しでもお伝え出来ていたら嬉しいです!

それではまた次回のコラムでお会いしましょう!!またね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

出身地:東京都世田谷区(鹿児島・九州大好き)
卒業高校:桜美林高等学校
卒業大学学部:明治学院大学 英文学科(戸塚に2年・白金2年)
家族形成:可愛い嫁(2020年で7年目に突入)

今までで一番良かった旅行先:フィジー&オーストラリア
一度はいってみたい旅行先:エジプト

<趣味一覧>
旅行・バスケ観戦・漫画(キングダム・嘘食い・鬼滅の刃等)麻雀・ビリヤード・フリスビー・グルメ(お酒は基本飲まない)・カジノ・映画鑑賞・海外ドラマ鑑賞

<旅行を依頼する際の強み>
いつでも連絡が簡単につく。
無駄だと思う部分を省き、他に予算をかけることができる。
※詳しいことはご依頼してみてください(^^♪

<お客様とのやり取り・添乗でうれしかったこと>
日本語学校の修学旅行で、学生が僕宛にわざわざ手紙を書いてくれたこと。

<今だから笑えるハプニング>
プライベート旅行はほぼ無計画のため、新婚旅行で沖縄に行った際に免許証を忘れて、嫁にマジギレされた。

<座右の銘>
It’s not the years in your life that count. It’s the life in your years.
何歳まで生きたかは重要ではない。いかにして生きたかが重要だ。
エイブラハム・リンカーンより

コメント

コメントする

目次