Brasserie EDIBLE(吉祥寺/フレンチ)15年続く実力派!吉祥寺の大人フレンチの口コミ

みなさんこんにちは!カミバサミ運営のミクです!
おいしいもの大好きな私が実際に食べておいしかったものを勝手に紹介します。不定期連載お楽しみに!!

目次

Brasserie EDIBLEの15年の歴史が育む洗練された味わい

最近ハマっている吉祥寺エリアの新規開拓!
今回お邪魔したのは、Brasserie EDIBLE(ブラッスリー エディブル)

15年以上続く名店で、パリの雰囲気が漂う素敵な装いです。

店内は静かでゆったり過ごせるのも嬉しいポイント!

お店の方もみなさん親切で気持ちの良い空間・・・

今回も全部気になって選べないのでコースにしてみました。

Brasserie EDIBLEでワインと共に楽しむ大人の時間

まずはキールで乾杯!最近はワインを飲むことが増えた気がします。

会社近くのカフェでも飲んじゃったりして!

ワインはゆっくり飲むのでいつものウーロンハイと違ってのんびりできるのも大人になった気分で好きです。

Brasserie EDIBLEの素材の個性を活かした絶品料理の数々

お通しは見た目こそシンプルですが、手の込んだクリームが乗っていたり、と大満足!

最近お野菜がとても高くて・・・こんなに新鮮でおいしいものをたくさん食べれるのって本当に嬉しいですよね。

前情報でとても気になっていたポタージュ。

季節によって使うお野菜が変わるそうでこの日はさつま芋でした。

自然な甘みがしっかり伝わってきておいしい~!

濃厚な味わいでおかわりしたかったなあ、こういうときっておかわりしていいのかな?

とか、小さい声で友人とおしゃべりしちゃうぐらいお気に入りでした。

待ってました!お肉!!

赤身ですが筋はほとんどなくてやわらかジューシー!!

時々何をしても切れなくて困るお肉あるじゃないですか・・・
とても悲しい気持ちになるやつ・・・今回はそんなこととは無縁でパクパク食べれちゃいました。

量も多すぎず少なすぎずちょうどいい!

そして付け合わせの里芋がとてもホクホクでおいしくて感動!

里芋大好きなのでこれだけで一皿ほしいくらい!

これも気になっていたトリュフリゾット!

閉じた状態ですでにトリュフの香りが溢れてきています。

お米の硬さ、チーズの量もどストライクな一品です。

トッピングだけでなく全体にトリュフがふんだんに使われていて贅沢な気分になりました。

Brasserie EDIBLEへ来店した方々の口コミ

他にも、こんな口コミもあります。


静かで落ち着いた雰囲気、上質なフレンチをリーズナブルな価格で味わえるところに
魅力を感じている方が多いようですね。

Brasserie EDIBLEは吉祥寺の魅力再発見!

通っているネイルサロンがあったり、友人と会うのにアクセスが便利だったり、と最近よく訪れる吉祥寺。

若者の街というイメージがあり少し敬遠気味でしたが、たくさん素敵なお店があってとても素敵な街になりました。

これからもたくさんおいしいお店探すぞー!!!

さて、次はなにを食べに行こうかな~

それではまた!

Brasserie EDIBLEの詳細情報

店名:Brasserie EDIBLE(ブラッスリー エディブル)

EDIBLE(エディブル)は2007年10月、今の吉祥寺シアター近くにオープン
したカウンター9席の小さなビストロでした。
そこは文筆家やアーティストが夜な夜な集まり
フレンチを肴に銘醸ワインを傾けるサロンのような空間でした。
2012年、駅から徒歩3分の現在地に引っ越し、ビストロから少し大きくなってブラッスリーとして生まれ変わりました。
常連のお客様に人気だった夜のア・ラ・カルトを残しつつ、メニューを一新、パリのカフェの雰囲気そのままに、美味しい料理とワインを提供しています。
1杯のワイン、1皿の料理から、
気軽に楽しめる皆さまのダイニングとして、是非ご活用ください。
(ホームページ:https://www.brasserie-edible.com/

場所:〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8−21

JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅北口196m徒歩3分
コピス手前元町通り脇道(炭火焼肉・韓国料理 KollaBo対面)吉祥寺駅から145m

Instagramアカウント:https://www.instagram.com/brasserie_edible/

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

年間350日は外食をしている自称 歩くグルメガイド。

高級店から大衆店までこよなく愛した結果・・・
ついたあだ名は「プロぽっちゃり」

将来の夢は自分の好きなお店・モノ・場所がつまったサイトをつくること!

コメント

コメントする

目次